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2014.03.10 3.11に思うこと
明日…あの震災から3年目を迎えます。

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 あの日、みなさんはなにをしてらっしゃいましたか
おそらく、何気ない日常を過ごしていたしたこと思います。
 もちろん、私も同じです。

春めいた日差しの日でしたね…

 あの時の恐怖は、関東エリアの私にも衝撃的なものでした。
外に出ていた私は、猛烈な勢いで車を飛ばし家に戻りました。
 被害は大したことはなかったけれど、
たちのお出迎えはありませんでした。

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 あの時の津波は、「想定」を超える大きなものでした。
その津波の犠牲にどれだけの命が犠牲になったことでしょう。
 震災、および震災関連死された方は2万人を超えるとされていますが、
小さな命…ワンコ、ニャンコ…そして家畜として飼育されていた子たち…
 この数字がどれほどになるものか、私は知りません。


 人間は科学の力で、自然を克服する事が
「幸せ」の条件だと信じ、
 自然の力に、私たちは恩恵を受けて来たことを
忘れてしまったのだよね。
    


 当時、「絆」「復興」という言葉が飛び交いましたが、
今、その言葉を聞くことも少なくなりました。
 町並みの風景は、昔の価値波とは変わりつつも
「復興」を思わせる光景に変わったかもしれません。
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 3年の月日を経て、東北の漁業の復興も始まり、明るい話題も報道される中、

 家族を亡くし、家、仕事を奪われた方々のお気持ちはどうなのでしょう。
 
   人間の心はそれほど強くはないと私は思います。

 甚大な津波被害もさることながら、
その後の原発被害は人的災害です。
 怖ろしい原子力は、いかに「平和利用」をしようとも
怖ろしいものであることに違いはない事を
 あの震災で私たちは知りました。
 



 原発の被害で、自然環境は汚染され、そこには人も住めなくなりました。
多くの人々の生活が破壊され、故郷を奪われた方々、
 帰りたいと願っても帰れない方のその悔しさはいかばかりか…。

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 そんな多くの被害者の中に、ここにもまた放り出されてしまった小さな命がある。
その事を思う時、「今、私たちはあの震災から何を学んだのか?」を
 立ち止まって考える姿勢の大切さを絶対に忘れてはいけないと感じています。

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この子たちの、カワイイ寝顔を守るために社会や生活を見直すことは
  私たちの幸せにもつながるはず…
私はずっとそう信じて社会を、自らの生き方を考えていきたいと思います。

 そのための一つ…原発だけは許せない…

猫飼いのささやかな祈りなど、政府は耳を貸してはくれないようだけど、

 それでもやっぱり、原発は許さない。

 あの日を、あの被害を忘れてはいけないと、今日また気持ちを新たにしたいと思います。

 今日は、震災で命を落とされた方、
そしてそのご家族の方のお気持ちを思いながら締めくくろうと思います。


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