3三が日もあっという間に過ぎちゃいました
30日に、珍しく発熱し大人しくネンネせざるを得なくなって、
 情けない年の暮れでした

 大みそかはドタバタとおせちづくり 
とはいっても、大したこともしない我が家
 適当に、済ませました。

そんなドタバタの中、退屈…のボク
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毎度、不満たらたらのはなさん
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 忙しくても、たちは手伝ってはくれません

さて…

大みそかと言えば紅白歌合戦…
  普段はたいした興味もないから、見ませんが、
今年はちょっと事情が違います。
 美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が聞きたくて録画しておきました。


黒の衣装に、ピンスポット…
   素敵な演出で、
語るような歌声に心を揺さぶられました。



 彼自身、原爆を経験されている。
そのことで原爆症を抱えていたり、不遇な子ども時代を過ごして来た方です。
 歌手となるも、彼自身が同性愛者であることを
カミングアウトしたことで、人気は低迷…

 そして、1964年に発表されたこの歌で、再び一世風靡しますが、
歌詞に「差別用語」があるとして、放送禁止へ…
 その歌が、NHKで流れるというなら、そりゃ聞きたいじゃないですか~

 いろんなことを考えます。
貧しかった頃の日本を感じ、その中に生きる人間の強さを感じます。
 貧しかったから、ここまで成長する事もできたのだろうとも思います。
でも、その成長がはたして正しい方向に進めたかどうかは
 検証しなくてはならないだろうと思えます。
 
 この歌詞の「差別用語」は本当に「差別を助長する言葉」なのだろうか…
この言葉を使わなければ、本当に差別は無くなるのか 
 そこには疑問を感じます。

  むしろ、実態が無くなれば言葉も消える…という見方の方が
       私には現実感があります。
「原っぱ」という言葉を知らない、現代のこども達がいます。
      それは「原っぱ」がない…、
「七輪」という言葉を知らない若者がいます。
    それは、「七輪」を使わなくなった…
「縁側」という言葉を知らない国語の先生がいました。
    それは今の住宅に「縁側」がないから…
   
    だと、私は思うのですけどね。


 そして、同性愛のこと…

 今でこそ市民権を得つつある「おネエキャラ」
そんな中で、「異性愛者」であることを
 50年も前にカムアウトした彼の生き方に
「本当の自分」を生きるということの意味を考えさせられます。

 私の知人に「性同一性障害」ではないかと苦しんでいた人がいました。
同性愛者であることで、苦しむ人がいました。
 今ではみんな知っている言葉ですが、 
いつの時代にもきっと存在していただろうと思います。

 知らないことが罪であることを、
私はこの方と出会うことで知りました。
 マイノリティであることが、
排除されるべきものではないことを
 私はこの方と出会うことで知りました。


 マイノリティとして生きてきた彼が歌うからこそ、
あの歌から、心を揺さぶる情念が伝わってくるのかもしれません。

 人の心は苦しみや悲しみを乗り越えるたびに、
  成長していくものなのかもしれません。

 簡単なことではないけれど、
自分を大切に思う気持ちを持てれば、
 苦しみも悲しみも試練だと受け入れることが
できるようになるのかもしれません。

 いい年をして、文句だけ言っていても
なにも変わらないんだよね…と自分に言い聞かせつつ
 何でもいい、一つでもいいから、
「頑張ったぜ~」「気持ちいい~なんも言えね~
 と最後に叫べるような一年にして行きたいと改めて思いました。

ハ~タンのためな~ら エ~ンヤコ~ラ
 ゴンちゃんのためな~ら エ~ンヤコ~ラ

   
 でもね、最近物忘れがひどいもんで…
こんな決意表明したことも、
 月末には、すっかり忘れてるんだろうな~

NEC_0944.jpg …早っ

 三が日にさっそくノラクラ…で、
  すでに気合も失せていた…わ


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