今日は穏やかなお天気だったので、ちょっとだけど仕事の前にハータンはベランダ公園でお弁当~


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「いつもの安物ご飯も、お外で食べると結構おいしいの~」

ハータンはお天気がよくて、私に時間がある時は朝ご飯はたいてい日向ぼっこしながらですよ。

お天気が悪い時は…ホカペがあったかくなるのを待って、起きだしてホカペの上で食べるという過保護お嬢…


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「ゴチソウサマ~」


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「このクロネコさんは、ハータンの唯一のお友達なの~」


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「お日様、今日は一日いるのかな…」


今日はちょっとゆっくり…の日だったのでハータンもゆったり…

平和なひととき…私の心も体もゆったりです。


 
「ともだち100匹できるかな」のさとごろうさんからのお願いです。

飼い主さんが亡くなられたため、 緊急に新しい家族を探しているワンコさんがいます。
ぜひ、ご覧になってください。



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 いつもはそれほど熱心にテレビを見ることもないのだけれど、

何気なく見ていたテレビでアンネフランクの番組をやっていました。

アンネの日記を小学生のころにはじめて読み、そのあと何度か手にすることがあったけれど、

今日、久しぶりにアンネフランクに触れました。

「あの時代」にアンネは理不尽な差別の理不尽さに怒り、恋もしていた普通の女の子だったと思います。

けれど、その生涯は決して普通ではありませんでした。

番組を見ながら、この時期にアンネフランクを特集した意図は何だったのだろう…と、ふと思いました。

人は同じものを見ても、違ったものを感じるものです。

平和の尊さを訴えたい…それは間違いがないと思いますが、

番組の意図はともかくとして、

ナチスの蛮行をイスラム国の蛮行を重ね合わせただけだとしたら…それは少し違うと思いました。

中東の問題は、歴史的、宗教的問題であり、植民地争奪戦を展開した宗主国が引き起こしたものでもあり、

私に様なものにはとってもわからない、複雑な問題がそこにはあるのだと思っています。

そこを語らず、現状だけを見ていたのでは物事の本質は見えないのだろうと思います。

「戦争は怖いから、いけない」ではなく、

「戦争は人を人でなくしてしまうから怖いのだと」感じることが大切なのだと思います。

今の時代、一人殺せば殺人罪なのに、100人殺せば英雄になってしまうのが戦争です。

母の飼っていたニャンコたちは空襲で殺された、母の飼っていたワンコは軍に供出を求められた…

母は、ワンコを戦時中隠して飼っていた強者だけど…多くの罪もない命が失われたのですよね。

今の日本は大きな転換期を迎えているのだと思います。

その現状と、進もうとしている方向を私たちが選ばなくては、ならない時に来ていると思います。

国民主権…なのですからね。

原発、沖縄、憲法改悪、そして今回の邦人人質事件を見つめ直して行きたいと思います。

大橋巨泉さんが、あるラジオ番組で話されていた言葉を思い出しました。

彼の学生時代、教授はいつも言っていたそうです。

「マスコミはたとえどんな時でも反体制の立場を取らなくてはならないと…
                             けれど、今のマスコミはどうなんだろうか…?」とね。

マスコミと教育の役割は、きわめて大きなものだと思っています。

そして私たちは、マスコミの流した情報を検証する…そんな姿勢も忘れてはいけないと思っています。


私の母は、アンネの日記の本を見るだけで、涙を流します。

アンネフランクと同時代を生きる母。

母には、アンネフランクがもしかしたら自分の運命だったと感じているのかもしれません。

アンネフランクがもしも生きていたら…母と同じ86歳…。
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